Mac OSをMojaveにアップデートする時に気がかりだった事
前日は、購入したばかりのMacBookPro2018を最新のOS Mojaveにしました。
この度のOSは、ダークモードを中心にカッコいいのと機能的にも便利であるなという事を感じてます。
当面先送りにしようと、考えてましたが使用頻度の多いMacBookAir2013にもMojaveを入れる事にしました。
OSをアップデートした時に気になる事で、これまで通りにアプリが動くのかって事です。
HighSierraにアップデートした時には、動画編集ソフトのFinlCutExpress4が使用できなくなってたりしました。
今回気になってたの仮想環境Parallels Desktop10が使用できるかと言うこと。MacのOSメジャーアップデート毎にParallels Desktopもアップデートするよう促しがあるんですが、毎年のアップデートは金銭的に苦しいのでずいぶんと見過ごしてきました。
今回もなんとか起動してくれました。
前日購入したMacBookProにはいずれ新しくParallelsDesktopを入れたいと思います。
以前はWindows利用にBootCampで利用したりしてたんですけどパーティション区切りまでしても少ししか使用しない事やOS切り替えがどうしても面仮ですもんね。VMwareFusionも以前利用してたんですけどどっちがいいんだろ。
VMwareFusion11で9925円(新規購入)、6253円(アップグレード)。
ParallelsDesktop14で8500円(新規購入)、5300円(アップグレード)。
やっぱり値段で考えるとParallelsの方が安いけど、過去に使ってたVMwareライセンス使ってアップグレードすればVMwareでもいいような、、、。もう少し考えてから対応したいと思います。
また新しく仮想環境ソフト使用することがあれば記事書きたいと思います。