iOS開発ライブラリとcocoapodsの導入(備忘録)
巨人の肩に乗る、iOS開発において先人の作った恩恵をライブラリとして使用させてもらうことは既に一般的になっています。
とっても乗り遅れてますけどこれから少しずつでもライブラリを導入してアプリ作成がしてみたいと思ってます。
下のサイトを参考にしながらCocoaPodsと下サイトで紹介されているようにライブラリを導入してみました。
https://fukatsu.tech/install-cocoapods
https://blog.guttyo.jp/apple/ios-app/ios-app-dev/3990/
cocoapodsをインストール
まずはターミナルを利用してcocoapodsをインストールします。
コマンドライン上で
$sudo gem install cocoapods
その後は自身のパスワードを求められるのでログインパスワードを入力。
その後に、
$pod setup
Podfileの設定
その後、ターミナル上でルートディレクトリで対象のXcodeがある場所に移動します。
そこで、
$ls
と入力しenterするとディレクトリの中身が見えます。
$pod init
するとPodfileが作成される。
実際にライブラリを導入してみる。
追加でファイルとProfile.lockができました。
上記サイトと同じサイト、画像を利用させて頂きました。ちゃんと起動できました。
これから色々なライブラリを試してみたいと思います。
以下のサイトにあるライブラリも試したいですね。
https://qiita.com/BlueEventHorizon/items/080f1e24a6c3d76a0df8